勉強の仕方

年収の高い社会人が実践している、勉強を習慣化させる方法

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勉強

社会人になっても英語やビジネスの勉強をおこなえる人は、その後の人生をハッピーに過ごすことができるものです。

ある人は資格試験に合格し、それまでの人生では想像もできないようなキャリアを実現できるでしょうし、またある人は英語の勉強をすることで活躍の場を世界に広げられるかもしれません。

年収と勉強時間の関係を調べた調査結果によりますと、年収の高い人ほど勉強時間が長い傾向にあるそうです。

このように勉強をすることで成功をおさめた人に共通した特徴があります。それは、

とにかく継続して勉強をした

ということです。

このブログでは勉強のやり方について様々な記事を書いていますが、勉強の基本となる戦略的勉強法や、やる気スイッチの入れ方というのは、いずれもどうやったら毎日コツコツと勉強できるのかということを考え抜いた結果として導き出された方法です。

勉強で成功する人は意識的であろうとなかろうと、これらの考え方に沿って勉強しています。それゆえに、普通の人では投げ出してしまうような長い期間にわたってコツコツと努力し続けることができたのですね。

正しい勉強法は決して難しいものではありません。きちんとやり方を教わりさえすれば誰にでも実践できるものです。そこでこの記事では、これから勉強を始めようとしている、あるいは勉強に挫折しかかっている社会人のために、大人のための勉強法のエッセンスをお伝えしてみたいと思います。

キーワードは「習慣化」

社会人に限らず勉強をする上で最も難しいのが毎日コツコツとやることです。特に社会人の場合は仕事をしながら勉強するわけですから、その大変さは容易に想像できます。

毎朝勉強しようと思っていたとしても、前日に急な残業が入ってしまったために夜遅くなってしまい朝起きられなかった、ですとか、期末の繁忙期は業務が立て込んでしまい勉強どころでなくなってしまった、なんて経験のある人も多いのではないでしょうか。

勉強は一度サボってしまうと、それを言い訳にしてどんどんやらなくなってしまうものです。勉強一筋に集中できない社会人だからこそ継続して勉強し続けるというハードルがものすごく高くなってしまうんですね。

ここでちょっと想像してほしいことがあります。みなさんは就寝前に歯をみがくでしょうか?わたしはどんなに疲れていても歯をみがかないと気持ち悪くて寝られないので、必ずみがくようにしています。同じような人は多いのではないでしょうか?

なぜ歯みがきは毎日かかさずできるのか。それは歯をみがくことが習慣になっているからです。そしてひとたび習慣となった行動は続けることが比較的簡単になるのです。

もうおわかりですよね?勉強もそれとまったく同じです。継続して勉強するには勉強そのものを習慣化してしまえばいいのです。

そこで勉強の習慣化に役立つ2つの考え方について紹介してみたいと思います。それは、勉強時間数と勉強場所をあらかじめ決めてしまうというものです。以下、この2つについて詳しく見ていきましょう。

一週間におこなう勉強時間数を決める

まず一つ目の考え方、それが一週間におこなう勉強時間数を決めてしまうというものです。

勉強そのものよりも勉強時間数をまっさきに決めてしまうのは一見すると不思議かもしれません。ところが人というのはあらかじめ決められた目標というものに対して、驚くほど従順なのですね。

特に以下の記事で紹介したツールを使えば、今週のノルマの時間が減っていくことが快感になっていくでしょう。あたかも借金を少しづつ返済しているような気分になるはずです。

働きながら年間1000時間の勉強計画を達成するために使った神アプリ

それでは具体的に社会人に推奨される勉強時間数はどの程度なのでしょうか。2つのケースに分けて考えてみることにしましょう。

ケース1 週10時間(ライトコース)

多くの方におすすめなのが週10時間という目標です。ここではライトコースと書きましたが、決して簡単な目標でないことにすぐに気づかれるでしょう。

単純に7で割ると、毎日約1.5時間というと数字になると思います。最初のうちはかなり大変かとは思いますが、まずはこの数字を目標にしてみてください。そして、平日に出来なかった分は土日で埋め合わせるイメージでいるといいでしょう。また、土曜か日曜に多めに勉強して、残った方は勉強をしない日にしてもいいかもしれません。

(例)
月:1.5時間
火:1.5時間
水:1.5時間
木:1.5時間
金:1時間
土:3時間
日:お休み

英語の勉強のように年単位の長期間にわたって続けるような勉強はこちらのコースがオススメです。

ケース2 週20時間(重点コース)

働きながら勉強する社会人にとって一つの限界点が、この週20時間コースではないでしょうか。

こちらを、具体的な週計画に落とし込むと以下のようになります。

(例)
月:2時間
火:2時間
水:2時間
木:2時間
金:2時間
土:5時間
日:5時間

こちらのコースははっきりいってかなりハードなスケジュールになることを覚悟してください。資格取得のように短期的な目標が明確な場合は、こちらのコースを取ることになると思います。わたしが過去に米国公認会計士の試験に取り組んだ際にもこちらのスケジュールを実践しました。

関連記事 ⇒ 一発逆転を狙え!コスパ最強の米国公認会計士(USCPA)が狙い目なわけ。

勉強場所を決めておく

カフェ

勉強の習慣化のために役立つもう一つの考え方、それが勉強場所を決めてしまうというものです。

勉強をしようと考えている社会人の人にどこで勉強するか決めているか聞くと、驚くほど多くの人が特に決めていないと答えます。しかし、これは大変危険な兆候です。その勉強、長続きしない可能性が大ですよ!

人の脳というのはそれぞれの空間にラベル付けをしています。もしも今から勉強しようと思っている場所がすでに別のイメージで埋まっている場合、例えばテレビを見る場所、ですとか、くつろぐ場所などといった場合、そこを「勉強する場所」に上書きするのはなかなか大変な作業なのです。

勉強する場所はカフェや図書館など、まだ他の生活イメージに染まっていない場所を選ぶようにしてみてください。

関連記事 東大生が勉強場所にこだわり抜く理由。なぜ自宅ではダメなのか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?ここで上げた勉強を習慣化させるテクニックは、いずれもシンプルながら抜群に効果の高い方法です。

これから勉強を始めてみようと思っているのならば、是非ともどの場所で何時間やるのか、そして一週間では合計して何時間になるのか、この点を出来るだけ具体的にイメージしてみてください。それが継続的な勉強のスタート地点となるのです。

ここで述べた勉強法を含めたトータルな勉強フレームワークにご興味があれば、ぜひともこちらの記事もご覧ください。
【徹底解説】東大出身者が教える、社会人が勉強をして人生を豊かにするための全手法

勉強の習慣が身についたら、まずは英語をマスターしよう

勉強を継続するための習慣化が身についたら、次はいよいよ実戦です。

社会人にとってもっとも役に立つのは、英語の勉強。特にTOEIC800点を超える実力がつけば、周りとの差も大きくつきます。

英語の勉強方法はいろいろありますが、私のおすすめはリクルートが開発した英語学習アプリの「スタディサプリ ENGLISH」です。一流講師による解説動画や豊富な例題など、TOEICの点数を伸ばすためのあらゆるツールが網羅されています。無料体験もできますので、TOECIの点数を伸ばしたいと思っている人は是非とも試してみて下さい。

私の書いたレビュー記事です。

レビュー記事 【スタディサプリENGLISH】TOEIC L&R対策コースのレビューとおすすめ使い方



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